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2009年11月

アマンプロ③:動物編

島で見かけた色々な動物を紹介します。

本当は綺麗な鳥なども飛んでいるのですが、1メートルもあるオオトカゲや蛇などのは虫類に遭遇してばかりでした。

また、ちょうど満月の時期だったため、保護した卵からふ化した子亀を放流するイベントに参加できました。

隣の島の漁村ではどの家も豚と鶏を飼っていましたが、中には猿を飼っているところもありました。

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アマンプロ②:食事編

続いて、食事編です。アマンプロには、4つのレストランがあります。

CLUBHOUSEでは、プールサイドで各国の料理を味わうことができます。私のお気に入りは、フィリピンの朝食です。ガーリックライス、目玉焼き、パパイアのピクルスに加え、好きな肉料理を選ぶことができます。

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CLUBHOUSEからすぐのところには、BEACH CLUBがあり、こちらでは朝食のほか、昼と夜には、スペイン料理とシーフードを楽しむことができます。浜辺にも座席があり、夜は雰囲気のある中で食事を楽しむことができます。

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島の反対側には、LAGOON CLUBとWINDSURF HUTがあります。

LAGOON CLUBはディナーのみですが、ベトナム料理を楽しむことができます。LAPLAPという地元の魚を食べたのですが、グロテスクな見た目に反して、身がもっちりとして甘みがあり、とても美味しかったです。

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WINDSURF HUTでは、ランチに専用の釜で焼いたピザを食べることができます。海の家のようにゴザの上に座っで食べるスタイルなので、くつろげます。

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最後に、レストランではありませんが、プライベートバーベキューもオーダーできます。島内のどこでも好きな場所にセッティングしてくれるのですが、私はオーソドックスにCasitaの前の浜辺でお願いしました。たき火とキャンドルでライトアップされた中、専属のスタッフ2名が料理と給仕をしてくれるので、王様気分を味わえます。

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アマンプロ①:施設&アクティビティ編

先日、フィリピンにあるアマンプロを訪れました。

アマンプロがあるパマリカン島へは、マニラから専用機で1時間ちょっとで到着します。

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部屋は、Casitaという形で1棟をまるまる貸し切ります。プライバシーが確保されているので、ゆっくり過ごすことができます。また、カシータからレストラン等の施設へは専用のカートを自分で運転して移動します。

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島内のあちこちには、Salaという建物があり、プライベートな空間で食事や昼寝を楽しむことができます。

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続いて、アクティビティです。

私はダイビングのライセンスを持っていませんが、ビーチは遠浅で透明度も高いため、シュノーケリングでも十分に楽しむことができ、日に2回、船で沖合に出て餌付けをするアクティビティも無料で開催されています。餌のパンを手に持っていると大型の魚がガンガン寄って来るので、かなりの迫力です。

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その他にも、船で他の島々を巡るものやクルーズが色々用意されていますが、私は隣の島まで移動し、潮が引いたときだけ出現する砂浜(サンドバー)でランチをとり、漁村を散策するというツアーに参加しました。誰もいない空間を独占できる贅沢は格別です。

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