那須1泊2日
三連休を利用して那須に行ってきました。那須を訪れるのは12、3年ぶりのことです。道中は大きな渋滞もなく、3時間半ほどで那須に到着し、昼食に立ち寄ったのは、安愚楽牧場直営のあ・かうはーどです。リブステーキは、やわらかく口の中でとろけます。ソースは、わさび醤油を選択しましたが、これが脂ののった肉によくあいます。
宿泊先は、アートビオトープ那須という、あの二期リゾートが運営する施設で、今年の3月にグランドオープンしたばかりです。陶芸やガラス工芸を楽しむためのスタジオが併設されており、私も陶芸の体験ができるプランを利用しました。価格は一人15,000円と破格です。自然に囲まれた中で創作活動に打ち込むことをコンセプトに作られた施設のため、部屋はいたってシンプルで、レストランもありません。ただ、二期倶楽部の露天風呂やスパなどを全て利用できるので、お得です。また、夜食においなりさんが部屋に届けられるほか、朝食では採れたての野菜をまるかじりできます。
今回体験した陶芸は、手びねりというもので、ろくろは基本的に使わず、ひものように伸ばした粘土で輪を作り、それを積み重ねて器の形にしていきます。先生のお手本を見ると簡単そうなのですが、粘土がある程度の高さまで積み上がると、重さで変形してしまうため、なかなか思った形に仕上がりません。数ヶ月には完成したものが届くそうなので、今から楽しみです。
夕食は、折角なので二期倶楽部のレストランを利用することにしました。二つあるレストランのうち、和のテイストを取り入れたフランス料理が楽しめるラ・ブリーズをチョイスしました。いかにもフレンチという濃厚な味付けではなく、全般的に素材を生かしたシンプルな味付けでした。見た目も非常に華やかなのは、さすがという感じです。
翌日は、那須サファリパークと南が丘牧場に足を運びました。サファリパークは、マイカーで入れるのですが、以前訪問した際に、友人の車がラクダやキリンにべろべろになめられたのを目の当たりにしていたので、迷わずバスに乗ることにしました(レンタカーも用意されているのですが、連休中は利用できません)。動物たちは心得たもので、バスが近づくと自分からこちらに寄ってきます。そして、網の間に口や鼻を突っ込んでえさをねだります。自分で運転しているとゆっくり動物を見ることができませんが、バスでは迫力ある動物の姿をじっくり鑑賞できるので、おすすめです。
牧場では、ニジマス釣りを楽しみました。竿を下ろすとものの数秒で釣れてしまうのですが、釣った魚を食べるためには、30分以上も炭火で焼きあがるのを待たなければなりません。ただ、川魚特有の生臭さもなく、非常においしいので、待つだけの価値は十分にあります。
帰りは、餃子を食べるために宇都宮に寄りました。どこがおいしいのか、まったく分からなかったのですが、宇味家(うまいや)というお店に入りました。スタンダードな餃子だけで勝負しているというのが選択の理由です。これが大正解で、皮の焼き具合とジューシーな具がベストバランスでした。もう一軒、青源というお店にも行きました。こちらは味噌屋が始めた餃子屋で、味噌だれで食べるネギ味噌焼餃子がおすすめメニューです。さっぱりとした味わいで、しょう油と酢で食べる餃子とは一味違った風味を楽しむことができます(写真は青源の餃子)。
今回は、非常に満足度の高い旅でしたが、那須は見所が多いので、まだまだ満喫し足りないという感じです。近いうちにまた遊びに来たいと思います。
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